営業ツールや会社案内にもなる
周年記念事業は社員に会社をよく知ってもらうチャンスですが、イベントや記念品だけですと、経営理念が浸透いたしません。 『見る社史』は、36ページのハンドブックとして貴社の『会社のストーリー』をコンパクトにまとめあげます。 『会社の名刺』として営業ツールにもなりますし、新人研修用の教本としても使用することができます。
「経営戦略」「将来展望」といった自社の要点を 各項目ごとに1枚のイラストと500字で要約。
可読性が高く、要素が多過ぎず 少な過ぎない完成されたフォーマットにより
何度でも読み続けられる『楽しくてためになる社史』が出来上がります。
全社員を読者対象として作られているため
『社員が自社のファンになる会社案内』
『全社員対象の教育ツール』としても利用できます。
過去に起こった自社の危機と その解決プロセスを確認することで、
今の自社が持っている強みの再発見となります。
また、ハンドブックサイズの利点を活かし、『会社の名刺』として営業ツールにもなります。
創業者や現社長の創意工夫、成長物語の中で生まれる 経営理念の背景を知ることで、
社員から共感を獲得し、組織の意思統一のレベルが向上します。