シリーズでご紹介していくGB35周年記念誌制作日記の最終回は、本の顔、表紙の作成方法についてです。

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会社の顔=会社のシンボルを使って視覚化する

表紙づくりは、その本で一番人目につく部分ですので、いつでも一番考える箇所です。

今回の本の場合は、GBで最初に発刊した自社本である「Gag bank」というシリーズ本をモチーフにしようと考えました。

というのも、この「Gag bank」は、当時エンタメ主体であった自社の、社員が作りたいものを作ろう!というコンセプトのもとに22号まで発刊された、まさにGBイズムを詰め込んだ本だからです。

そのため、表紙のデザインは、Gab bank第一号を踏襲し、「幻のvol.23」として作ることとなりました。

この本はOB・OGにも配る予定で作っていましたので、表紙を見るだけですぐにGBの社史だ!と感じてもらえたと思います。

どんな媒体でも、表紙は自社の顔となりますので、自社のどんなイメージを伝えたいのかを考えるかと思います。

その際は、見やすさ・わかりやすさも大事ですが、自社の根本的な価値観が表れている自社商品をモチーフにして作っていくと、自社社員にはもちろん、社外に見せるときも、それをもとに自社の考え方を伝えるきっかけになるかと思いますので、ぜひ考えてはいかがでしょうか。

ということで、全10回で投稿させていただきました、当社の周年記念誌「見る社史」の制作日記は、これで終了となります。

この社史をどう考えて作ってきたのかの解説でもありましたが、みなさんの会社でなにか外部に発信する媒体を作る際に、少しでも参考になっていれば嬉しいです。

それでは、いままでお読みいただきありがとうございました!

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