シリーズでご紹介していくGB35周年記念誌制作日記の第二回目は、GBらしい周年記念本の骨格を、どのように作っていったのかについてお話します!
 
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きっかけは一本の電話


さて、GBのノウハウ・歴史を詰め込む周年記念誌の構成はどのようにするかですが、じつは、すでにアイデアはありました。
 
というのも、当社で制作を担っている、宝島社刊の「見るだけノート」シリーズというものがあるのですが、以前それを見た一般企業の方より、「この本のテイストで自社の社史を作れないか」という電話があったのです。
 
この本は、見開き1テーマとして、イラスト・図解メインで解説するビジュアル重視のスタイルが受けているシリーズでした。
 
ですので、基本はこのフォーマットを使用して、さらに会社紹介機能を強化するものにし、原則として内容を人に読んでもらえるものにしよう、と考えました。
 
というのも、従来の社史は、自社のすべてを伝えようとするあまり、どうしても小さい文字がブロックで迫ってくるような構成になりがちでした。
 
ですが、それではその会社にそれほど興味のない人は読む気が起きず、そのまま本棚にしまわれてしまいがちです。
 
そうなると、極論としては自社の資料室の一資料としての価値しか生まれず、それ以外の人にとっては、制作していないも同然となってしまい、多大なコストを投じたにもかかわらず、誰にとっても幸せにならないものになってしまいます。
 
元々マス向けのエンタメ一般書籍を作っているGBですので、そこはやはり、より多くの人に実際に読んでもらい、楽しんでもらえるものにしようと考えました。
 
ということで、エンタメ要素の入った、楽しくてタメになる社史をつくることが、特に反対もなく決まり、いよいよ制作に入っていくこととなりました。
 
vol.3につづきます
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#GBの歴史
 
写真は、父・瀬戸龍哉の若かりし日。アイドルとのツーショットでニンマリ(笑)