シリーズでご紹介していくGB35周年記念誌制作日記の第五回目は、社史制作のゴールへ向かう線路ともいえる「構成づくり」のポイントについてお話しします。

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・読後に社長・会社のファンになってもらえるように
少し話はさかのぼりますが、今回の冊子の構成を考えるとき、考えていたゴールは「読後に読み手が会社や社長のファンになってもらえるように」ということでした。
 
現代ではちょっとブラックに聞こえてしまいそうですが、多くの中小企業においては、営業ルート・ビジネスモデル的に、社長は会社そのものと言っても過言ではありません。
 
そのような存在に対して好印象を持ってもらえれば、それは業績に直結することにもなり、会社としてわざわざ費用をかけて制作する意味ができると考えました。
 
そのため、冊子制作時には、会社の歴史上のポイントを記載することはもちろんですが、その上に、この「ゴールに直結する要素」を入れ込みました。
 
具体的には、
・変にカッコをつけず、失敗談も入れる
・社員や社会のために会社や社長がやった事・想いを入れる
・社長のプライベートも出す(意外な趣味など)
・子供・孫・動物要素を入れる(笑)
などです。
 
もちろん嘘偽りはあってはなりませんが、事実に基づき、読み手に取って好ましいと思えるところを打ち出していくことが、意義・実利の両方を追求する上で大切なことだと思っています。
 
vol.6につづきます
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写真は、正月に孫と一緒に写真に納まる瀬戸龍哉。