シリーズでご紹介していくGB35周年記念誌制作日記の第八回目は、社史に必須の年表を、どうビジュアライズしていくかについて書きます。

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会社の変遷のポイントに優先順位をつける


社史として一番重要視されるのは、その会社の変遷がわかる年表ではないかと思います。
 
しかし、一般的によくある年表は、時系列にはなっているものの、小さい文字で何十行も書かれている文字のブロックで、写真も掲載されていたりされていなかったりで(もちろん写真が見つからない部分もありますが)、掲載ルールが見えづらく、結果読みにくい年表となってしまっているものが多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、GB35年の歴史を4P・2見開きにし、情報の優先順位をかなり厳格に分けることで、スペースに詰め込み過ぎず、読み手がこの会社について何を知ればいいのかがパッと見てわかる作りにしました。
 
具体的には、自社を特徴づける要素を細かく分け、
①会社組織・事業に関すること
②出版・制作物に関すること
の2つに絞り、さらになるべく写真もあわせて掲載できる項目に絞りました。
 
本当はもっと会社の紹介すべき内容がたくさんあるけど…、と思われるかもしれませんが、読まれなければ何も書いていないのと同じになってしまいます。
 
結果、わちゃわちゃしつつも見やすい年表ができたのではないかと思っています。
 
ぜひ、みなさんの会社の年表づくりの参考にしていただければと思います。


vol.9につづきます
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年表ページのラフ。気分は一枚のイラストを描いている感じです。