シリーズでご紹介していくGB35周年記念誌制作日記の第九回目は、写真素材の集め方についてお話しします。

【vol.1はこちら】
https://jpnpublishing.com/shunen_kinenshi_products/vol-1/

網羅的にではなく、付加価値が付くかどうかを考える

このシリーズも、あと一回で終わる予定ですので、最後までぜひお付き合いください!

ところで、この写真画像集めは、結構大変でした。

というのも、「どの写真を使うのか=内容を確定させる」となりますので、

「その写真本当にある?」

という確認がまず必要です。

なので、まず構成案を作ってから、写真探しを始めるのですが、ここで結構、予想もしていなかった「お宝写真」がでてくることがあるのです。

そうなると、社史の付加価値が上がる方をもちろん採用しますので、そこから再度構成案を練り直します。

そうして再構成された構成を元に、補強的な素材が必要になることが多く、結局写真素材は2回以上は探していくことになります。

ですが、社史制作の目的は、社史をきっかけに自社の知名度・ブランド価値の向上ですので、アリバイ的にお決まりの写真を集めるのでは、目的は達せられません。

時には、登場人物のおちゃめな一枚も、あえて選んで載せることもあります。

何にせよ、社史用の写真集めはいろいろなところにかき集めに行くので大変ではありますが、その会社の意外な一面が知れる貴重な機会なので、作る方は楽しみにながら「お宝さがし」に精を出しています。

vol.10につづきます

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写真は、当社が手掛けた「Jリーグ全選手名鑑」。スポーツ系コンテンツも、意外と作っていたりします。